人と植物の関わりを
大切にする。
Our Vision
不二造園土木株式会社は、“人と植物の関わりを大切にすることで社会に貢献する”を企業理念としています。筑波大学や国立研究所をはじめとする、つくば市の主要緑地の施工・維持管理を40年以上にわたり手掛けることで地域の景観をリードしてきました。地域の皆さまと共に歩みながら、これまで築いてきた信頼関係をますます強固なものとし、社会へのさらなる貢献を目指します。
不二造園土木について
植物の特性を理解し、
あるべき姿を提案する。
Our Service
造園施工監理業務、植物景観維持管理業務、植栽空間のデザイン・計画業務など、屋外環境や植物に関連し多岐に渡ります。現場の規模としても、個人邸から企業の外構工事、官公庁施設の大規模緑地管理まで幅広く手掛けます。設計の意図を理解したうえで、人と植物の関わりにおけるあるべき姿を提案します。同時に、地域社会に対し植物の持つ特性を有効活用することで、安全で快適な生活環境を提供していきます。
事業紹介
News
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年末の請求書受付日変更につきまして
年末年始休業(2025年12月27日~2026年1月4日)に伴い、12月10日締め分の請求書の受付必着日を下記の通りに変更いたします。
2025年12月23日(火)必着:2026年1月13日(火)支払予定
※2025年12月24日(水)以降に到着分の請求書につきましては、2026年2月10(火)の支払予定となりますのでご注意ください。
ご不明点等ございましたら、各工事担当者および弊社経理担当 小野までお問い合わせください。
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2025年9月6日~12日までパリのUNESCO本部においてイサム・ノグチ「平和の庭」の再生プロジェクトが行われました(UNESCO日本政府代表部)。国土交通省の海外日本庭園再生プロジェクトの助成を受け、一般社団法人日本造園組合連合会、フランス日本庭園協会(AFJJ)が中心となり北米日本庭園協会(NAJGA)からもサポートを得て実現しました。UNESCOという場所から日本の造園技術とその精神を再発信するとともに、国を超えた素晴らしい文化交流の機会でもありました。世界的な文化遺産である庭の継続的な管理と、国際的な造園関係者の情報交換、信頼関係のより一層の構築のためこのプロジェクトの継続を目指してまいります。
UNESCOのインスタグラム9月13日の投稿(Instagram)に詳細が掲載されています。
プロジェクト問い合わせ先:イサム・ノグチ「平和の庭」再生プロジェクト事務局(弊社内)稲見彩
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明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
COVID、気候変動、人材不足と次々に起こる地球規模の変化に立ち向かうことが日常になる中で、自分たちが向き合い、戦うべきものの実体がだんだん埋もれていくような感覚になります。しかし、その実態を常に見極め、見失わずにいることが、健全な経営と企業の社会的価値の創出につながっていくはずです。
ポスト資本主義が強く叫ばれる中、日本の価値観の重要性に世界が注目しているときでもあります。日本の美しい造園技術と精神性をきちんと世界に伝えていくことも我々の大きな役割です。その使命が我々をさらに大きく成長させてくれる一年となりそうです。
変化を味方につけ、あるべき姿を模索しながら、本年も邁進してまいります。本年も変わらぬご厚誼のほど宜しくお願い申し上げます。
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本年も格別のご厚情を賜り、心より感謝申し上げます
弊社では年末年始につきまして下記のとおり休業させていただきます。
2024年12月28日(土)~2025年1月5日(日)
休業期間内にいただいたメール等につきましては、休業明けに順次対応させていただきます。
みなさまどうぞ良いお年をお迎えください。
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弊社では、社員がより健康でいきいきと働く職場を実現するために、いばらき健康推進事業所の認定取得をめざし、以下を宣言します。
①社員の健診を100%実施することを目指します
②特定保健指導の実施率を100%にすることを目指します
③健康づくりに関する情報を発信します
また、婦人科健診や配偶者の健診料の補助などの独自の取り組みも行っています。